原価管理システム/利益ガッチリ君
飲食店などの原価管理ツールの決定版!
材料原価が毎日変動する中、今の販売価格で果たして利益はでているのか?
原材料(食材など)をいくつか組み合わせて商品を提供している、飲食店や惣菜店、弁当屋、和菓子店、洋菓子店、病院や介護施設の給食センター、旅館などの方にお役に立つシステムです。
Point1.原材料管理
原価が正しく分かる事により売価の適正価格が分かる
- 原材料をそれぞれの名前、量、単位、価格を記録できる
- 原材料を組み合わせ仕込み食材として登録できる
- 仕入時の数量・単位から、原価の単位を別で設定でき、その設定より基本単価を自動計算します
- 原材料のロスを設定できる
- コピー機能があり登録作業を短縮できる
- カテゴリ別に分類し、特定の条件で絞り込みができる
Point 2.商品管理
細かな単位設定でロスを減らせる
- 商品情報をそれぞれの名前、量、単位、価格を記録できる
- 商品情報に使用する原材料を結付け、商品ごとに原価や粗利を出せる
- 商品ごとに原材料のロス率を設定し、コスト計算に反映させる
- モーニング、ランチ、ディナーなどの時間帯ごとに商品を管理できる
- コピー機能があり登録作業を短縮できる
- カテゴリ別に分類し、特定の条件で絞り込みができる
Point 3.進捗管理
売上の管理と分析が容易になります
- 日々の商品ごとに販売数量を登録できる
- 日別、月別、年別の範囲を指定でき、全体の原価、粗利を確認できる
- 人件費や販売管理費等の経費を入力することにより、営業利益を確認できる
Point 4.売上分析
様々なシミュレーションで収益の予測が行えます
- 各商品について、販売価格を見直し、調整することがでる
- 販売価格、数量、期間等を仮入力して、売上、利益等の予定をシミュレーションできる